顔認識して「顔をマーカー」にして、CADで作成したデータをAR表示します。Widnows、ChromeBook、iPadで作動します。
https://kaihatuiinkai.jp/nesopuro2/mindar_face/
https://kaihatuiinkai.jp/nesopuro2/mindar_face/
https://apps.apple.com/app/%
1秒間に10枚の画像を撮影しiPhoneでは24枚、iPadでは16枚を並べて表示します。左右反転、上下反転もできます。タッチで拡大し0.1秒ごとの画像を見ることができます。どうぞご利用ください。
タイムシフトカメラのiPhone、iPad用アプリをApp Storeで公開しました。
オフラインでも作動、インカメラとアウトカメラの切り替え、左右反転と上下反転ができます。どうぞご利用ください。
https://kaihatuiinkai.jp/time_shift/
大型家電販売店のテレビ売り場に行くと、たくさんの画面が並んで表示されていますよね。そんな雰囲気のソフトを作りたかったのです。1秒間に20枚の画像、つまり0.05秒ごとに撮影した画像を順に並べて100枚表示します。カメラの前で動くと、ぬめぬめと画像が変化していく様子が映し出されます。連続写真25枚は0.1秒ごとに画像を25枚表示します。画像をクリックすると拡大表示します。マット運動や跳び箱、鉄棒、バスケットのシュートの瞬間を確認することができます。どうぞご活用ください。
「3DデータをARで見よう」(AR.js、A-Frameを使用)
https://kaihatuiinkai.jp/nesop
CADで3Dデータを作成し、glbファイルをアップロードし、
中学校技術1年生「ものづくり」において、「プログラミングなしのほうが良
もう一つ、別のライブラリを利用して、「ワクなしマーカー」でARを表示するものを作りました。
「3DデータをARで見よう2」(MindAR、A-Frameを使用)
https://kaihatuiinkai.jp/nesopuro2/mindar/index.html
どちらも同じデータを利用できるようにしています。どうぞ比べてみてください。