教材開発してみた

教材開発のあれこれ

「3DデータをARで見よう」を公開

「3DデータをARで見よう」(AR.js、A-Frameを使用)
https://kaihatuiinkai.jp/nesopuro2/artool/
CADで3Dデータを作成し、glbファイルをアップロードし、「大きさ、軸回転、位置」を1つの画面でできます。また、アップロード時に「なまえ」をつけることができ、この「なまえ」は次回起動時にも表示され、前回アップロードしたデータも使うことができます。

中学校技術1年生「ものづくり」において、「プログラミングなしのほうが良い」との意見を受けて、ソフトを作成しました。

もう一つ、別のライブラリを利用して、「ワクなしマーカー」でARを表示するものを作りました。

「3DデータをARで見よう2」(MindAR、A-Frameを使用)

https://kaihatuiinkai.jp/nesopuro2/mindar/index.html

どちらも同じデータを利用できるようにしています。どうぞ比べてみてください。